2012-01-01から1年間の記事一覧

2012年12月26日のツイート

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2012年12月07日のツイート

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2012年11月28日のツイート

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2012年11月16日のツイート

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15:08 島田裕巳『映画は父を殺すためにある』読了。いやあずっと勘違いしてた。「全ての映画は通過儀礼を描かなくてはいけない」と主張してる本だと思ってた。でも単に「映画の中には通過儀礼を扱ったものがいくつかあるよ」くらいなのね。実際、主人公が成…

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15:50 それでなぜかそのクルーグマンも出ている映画『ゲット・ヒム・トゥ・ザ・グリーク』をやっと見ることができた。傑作『フォゲッティング・サラ・マーシャル』のスピンオフで監督も一緒。前作ほどじゃないが十分笑える。そして何よりアルダスの歌う曲が…

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22:55 それで岡村靖幸のライブ中にふいに思い出したんだけど、「聖書」のシングルの(アルバム版も?)ベースを弾いてたのがたしか有賀啓雄という人で、当時ソロアルバムも出していた。びっくりするくらいナイーブな作風で…久しぶりに聞きたくなった。 22:48…

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23:18 「まどかマギカ」劇場版の前編を見に行ったんだが、事前に情報全く入れてなかったので驚いた。ただの総集編だったとは…。 Powered by twtr2src

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19:54 『ディクテーター』観賞。『アリ・G』とか『タラデガ・ナイト』も含めてサシャのコメディには本当に外れが無い(『ヒューゴの〜』はコメディじゃないので除外)。一番好きなシーンは、やはりマーヴィン好きとして「レッツ・ゲット・イット・オン」がか…

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20:55 山下達郎のシアターライブを観賞。「あれ、俺ってこんなに達郎好きだったっけ?」と怪しむほど一曲目から胸が高鳴りっぱなし。渋谷TOEIで見たのでそのままちょっと足を延ばしてタワレコへ。実店舗でCD買うの2年ぶりくらい(ちなみに買ったのは山下達郎…

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21:27 「桐島〜」ももちろんいいんだが、真面目な話、映画監督(に限らずクリエイター)を目指す高校生に薦めたいのは辰巳ヨシヒロの自伝マンガ『劇画漂流』だな。プロになったやつもなれなかったやつも天才も鬼才も凡人も時の流れが等しく呑み込んでゆくと…

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14:48 円城塔『これはペンです』西村賢太『苦役列車』読了。『これはペンです』は『インセプション』みたいな娯楽大作として映画化したら外国にも持っていけるのではなかろうか。ただし監督は押井守以外で…。 Powered by twtr2src

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20:43 ビヨンセの妹にソランジュというのがいて、その2枚目のアルバムは名盤だと思うのだがあまり売れなかったようでその後噂を聞かない。モータウンっぽいいなたい曲が詰まってて楽しいアルバムなんだけどな。 Powered by twtr2src

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10:53 『007 白紙委任状』読了。ジェフリー・ディーヴァー×ジェームズ・ボンドだったらそりゃこうなるよという予想通りの出来だったので満足。もしかすると予想外のものが飛び出すかも…という期待も実はちょっとだけあったのだが。 Powered by twtr2src

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14:37 佐野眞一の『東電OL殺人事件』って(続編も含めて)自分の中で奇書とか怪書って位置づけだったんだが失礼だったと反省している。名著に訂正。 Powered by twtr2src

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17:29 録画しておいた「青春YELL! 花の中学生応援団 3000日」というTV番組を見る。平凡な中高生たちが時々輝く、そんな一瞬をひたすら真面目に追いかけ続けただけのドキュメンタリー。技巧もヒネリもない愚直な作品。ああ、そうか。これこそ今の私が一番見…

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22:50 スタンレー・ミルグラム『服従の心理』読了。例のアイヒマン実験の本。一応読んどこうかと。たしかにすごく面白いけどこの面白さって実は下品というか下種な面白さな気がする。TVのドッキリと同じ種類の。ミルグラムがTVのプロデューサーになったら大…

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22:37 島田荘司『三浦和義事件』読了。読み終えてまず思ったのが「やっぱり島田荘司って変わった人だなあ」と。とにかく最後近くの島田の主張が強烈すぎて三浦和義とかどうでもよくなった。 Powered by twtr2src

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20:18 やらなきゃならん事が山のようにあるのに島田荘司の『三浦和義事件』などという本を読み始めてしまった。面白くて止められない。三浦が逮捕されるところまで読んだが、これでまだ全体の3分の1。このあとどう続くんだろう? Powered by twtr2src

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12:47 今編集している作品の参考資料として80〜90年代のヒップホップに関する本をひたすら読む日々。その中で『イッツ・マイ・シング』という本が掘り出し物。ヒップホップの黄金時代にロンドンとNYでトラックメイカーとして活動していた沼田充司という方の…

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17:47 三島邦弘『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』読了。ミシマ社という出版社の起業から現在に至るまでの5年間を書いた本。向こうは出版業界、こちらは映像業界とジャンルこそ違え同世代の人が楽しみながら何かを変えようとして…

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14:16 『バトルシップ』観賞。最高に楽しめた。『インデペンデンス・デイ』がOKだった人なら多分大丈夫。しかし『インデペンデンス・デイ』ってバカ映画の代表みたいに言われるけど、あの映画の影響力って(特にアメリカ映画においては)ものすごく大きい気…

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21:47 アパトー製作の傑作『フォゲッティング・サラ・マーシャル』のスピンオフ『ゲット・ヒム・トゥ・ザ・グリーク』が日本のケーブルテレビで放映されていることを知った。で、邦題が『寝取り男はロック★スター』…。前作の邦題が『寝取られ男のラブ♂バカン…

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10:46 国枝史郎『神州纐纈城』読了。『妖星伝』みたいのを期待して読んだのだが予想以上の奇書。主人公は何もせずフラフラしてるだけだし、悪役は勝手に死にそうになってるしとにかく出鱈目。…なんだけどその出鱈目ぶりに何らかの規則があるっぽいところが魅…

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10:21 昨日は子供にせがまれて新宿で『ウルトラマンサーガ』を観賞。正直、どうせつまらないだろうから90分寝るかくらいの気持ちだったのだが、眠気もぶっ飛ぶ面白さ。シナリオ良し、特撮良し、演出良し。監督の名前、聞いたことが無いと思ったらこれがデビ…

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15:07 数年前に泉山真奈美や高見展が書いた『ブラック・ミュージック入門』なる本を読んだら、いわゆる良心的・社会派ソウルミュージックを持ちあげる一方でR・ケリーを小バカにするような書き方してて残念だった。『文化系のためのヒップホップ入門』を読ん…

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23:51 正月に読んだ本。 大里俊晴『ガセネタの荒野』。70年代末頃にいたロックバンド「ガセネタ」の元メンバーが描いた自伝的小説。立派な青春小説。なんか荒木一郎の『ありんこアフター・ダーク』を思い出した。 Powered by twtr2src